BAKUNE(バクネ)リカバリーウェアの口コミや評判を調べてみると

  • 暑い
  • 汗をかく

など、暑さに関するコメントが多く書かれています。

購入する前にこれを見てしまうと「リカバリーウェアは暑がりには着れないのかな?」と不安に思ってしまいますよね?

ですが安心してください。

BAKUNE(バクネ)リカバリーウェアは、暑がりの方でも安心して着用できます。

僕は筋肉質で暑がりの体質ですが、それでもBAKUNE(バクネ)を愛用し続けています。

ここでは、BAKUNE(バクネ)リカバリーウェアの暑さの原因と対処法について購入者の私が詳しく解説していきます。

この記事のまとめ

BAKUNE(バクネ)が暑く感じるのは本当だが夏でも快適に着れる

BAKUNE(バクネ)は四季に合わせた商品が揃っている

自分の体質に合ったBAKUNEシリーズを選ぶのが大事

BAKUNE(バクネ)リカバリーウェアは暑くて着れないのは本当?

bakune 暑い

まず結論をお伝えしておくと、BAKUNE(バクネ)のようなリカバリーウェアを着用すると、人によっては暑さを感じることがあります。

BAKUNE(バクネ)を着用すると暑く感じる理由

BAKUNE(バクネ)リカバリーウェアは、着用するだけで疲労回復効果がある商品。

その秘密は、BAKUNE(バクネ)に使われる特殊繊維「SELFLAME®︎」が人間の体温(遠赤外線)を輻射し、血行を促進、血流を改善するためです。

bakune仕組み
Q
「SELFLAME®︎」とは?
A

「SELFLAME®(セルフレイム)」は、繊維のスペシャリストである豊島株式会社が開発した温もりを保つ機能素材。繊維原料に独自配合した特殊セラミックの粉体が練りこまれていて、着用者の体から放出された遠赤外線の熱エネルギーをSELFLAME®が吸収し輻射することで保温します。

参照:豊島株式会社

全身の血行が良くなれば、当然体が温かく感じるようになります。

全身の血流が滞ると、疲労物質(老廃物)の回収が十分に行われず、冷え性や肩こり・全身疲労の原因になります。

全身の血行が悪い人の習慣例

運動不足

偏った食生活

長時間のデスクワーク

睡眠不足

BAKUNE(バクネ)リカバリーウェアを着用することで、全身の冷えやコリが改善されて体が温かく感じるようになるため、人によっては暑さを感じてしまうのです。

BAKUNE(バクネ)の具体的な効果に関しては、別の記事で詳しく解説しているのでそちらをご覧ください。

BAKUNE(バクネ)が暑いと感じた購入者のリアルな口コミ

購入者の中でも、SNS上で暑いと感じている口コミはいくつかありました。

BAKUNE(バクネ)は夏の暑い時期には着れない?

血行促進・疲労回復効果が期待できるBAKUNE(バクネ)ですが、夏の暑い時期に暑くて着れないことはまずありません。

これは大げさすぎます。僕は真夏でもBAKUNE(バクネ)を着ますし。

BAKUNE(バクネ)には季節ごとに快適に着れる商品が揃っている

そもそも、株式会社TENTIALが販売するBAKUNE(バクネ)シリーズには、春用・夏用・秋用・冬用のリカバリーウェアが揃えられています。

夏用(BAKUNE Dry)

秋・冬用(BAKUNE Warm)

季節に合わせて着れば市販のパジャマよりも快適に過ごせます。

夏用のBAKUNE(バクネ)Dryは、吸湿速乾性に優れた素材を使用しており、暑い夏でもさらっとした着心地で快適に過ごすことができます。

実際に着用してみると、普通のパジャマより肌触り抜群で、リカバリーウェアということを忘れてしまうくらい気持ち良い質感。

汗をかきやすい真夏でも、夏用のBAKUNE(バクネ)を着用すれば普通の部屋着と同じように過ごすことができます。

暑がりでも失敗しないBAKUNE(バクネ)の選び方!

真夏でも快適に着れる商品が揃っているBAKUNE(バクネ)ですが、体感温度は人それぞれ。

他の人では快適でも、暑がりの自分は着れないんじゃないかと不安になりますよね?

なので、ここからは暑さで失敗しないBAKUNE(バクネ)選びのポイントを3つお伝えしていきます。

1,適した温度・季節を確認する

BAKUNE(バクネ)シリーズには、それぞれ最適な気温・季節があります。

BAKUNEBAKUNE Dry
季節春・秋・冬春・夏・秋
最適温度室温15℃以下室温:15℃以上
半袖:25℃以上
長袖:20℃以上

春・夏用は15℃以上、秋・冬用は15℃以下と覚えておけばOKです。

夏や冬の場合は、夏用・冬用を着用すれば快適に過ごせます。

問題は「春」と「秋」の気温が微妙な季節。

春や秋は、気温の感じ方が人それぞれ違うため、街中でも半袖の人もいれば長袖の人もいますよね?

この時期に、自分が室内で何を着れば快適なのかを知っておくことが大切です。

補足

夏用と冬用の2種類を持っておけば、重ね着などで春・秋の季節も対応可能です。

2,素材から選ぶ

素材体感商品名
ドライ涼しいBAKUNE Dry
メッシュ涼しいBAKUNE Mesh
パイル涼しいBAKUNE Pile
スウェット暖かいBAKUNE
裏起毛暖かいBAKUNE Warm
ベロア暖かいBAKUNE Velour

BAKUNE(バクネ)シリーズは、それぞれ使われている素材が違います。

一番人気のBAKUNE(バクネ)はスウェット生地が使われており、部屋着として万能で春・秋・冬の季節を快適に過ごすことができます。

部屋はリラックスできるスウェットで過ごしたい人はたくさんいますからね。

スウェット生地のBAKUNE(バクネ)は一番知名度が高く人気ではありますが、それ以外にも夏向けの素材で作られたものや、真冬も温かく過ごせるものもあります。

暑がりの場合は、涼しい季節に適した素材が使われたBAKUNE(バクネ)商品を選ぶようにしましょう。

通年着るならBAKUNEは2種類以上持っておく

リカバリーウェアは1日着用しただけでも効果が実感できますが、より効果を感じたいのであれば毎日着たいところ。

1着を着回し続けるのは洗濯も大変なので、通年着るのであれば最低でも2着以上は持っておきましょう。

暑がりで汗をかきやすい場合は、洗濯の回数も増えるので1着だと大変です。

夏用と冬用の2着を持っておけば、1年通してBAKUNE(バクネ)を着ることができます。

暑がりにおすすめのBAKUNE(バクネ)紹介!

これからBAKUNE(バクネ)を買う暑がりな方のために、いくつかおすすめのBAKUNE(バクネ)シリーズを紹介しておきます。

BAKUNE Dry【汗っかき向け】

BAKUNE Dry
価格24,860円(税込)
季節春・夏
タイプ半袖・短パン
長袖・長ズボン
最適温度15℃~25℃
色・カラー6種類
サイズXS~2XL
レディース用あり
特徴吸湿速乾性
寝返りサポート

BAKUNE Dry(ドライ)は、吸湿速乾性が高く肌触りにこだわって作られた商品。

販売開始時には即日完売するほどの人気ぶりで、すぐに再販が決定した人気アイテム。

夏のジメジメした季節は寝汗のベタ付きが気になります。

BAKUNE Dryは吸湿速乾性に優れた素材が使われているため、汗をかいてもすぐに乾き、肌と服が引っ付く感じがほとんどありません。

左がBAKUNE Dryです。

朝起きた時、背中に汗をかいている日が続くような方は、速乾性に優れたBAKUNE Dryがおすすめです。

半袖・ショートパンツタイプもありますが、通年使える長袖・長ズボンタイプも販売されているので、夏以外の季節も活躍してくれます。

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BAKUNE Mesh【暑がり向け】

BAKUNE Dry
価格26,840円(税込)
季節春・夏
タイプ半袖・短パン
長袖・長ズボン
最適温度15℃~25℃
色・カラー3種類
サイズS~2XL
レディース用あり
特徴BAKUNEシリーズ最軽量
全方位ストレッチ素材
Repur加工(抗菌・防臭)

BAKUNE Mesh(メッシュ)は、BAKUNEシリーズの中で最軽量の商品。

普段着用するTシャツよりも軽いのが特徴です。

全方位ストレッチ素材を採用しており、縦にも横にも伸びる設計で、どんな体勢でくつろいでも快適に過ごすことができます。

暑い時期でも、メッシュ素材なので衣類に熱がこもることがなく、季節ごとの体温調節が難しい暑がりの人でも涼しく感じられるます

良い意味でリカバリーウェアを着ている感覚はなく、インナーを一枚で着用しているような軽い着心地なので、暑い時期にタンクトップやTシャツ一枚で生活する人とは相性抜群です。

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BAKUNE(バクネ)の暑さに関する疑問

BAKUNE(バクネ)着用時の理想の室内温度は?

部屋の最適な温度は人によって違いますが、BAKUNE(バクネ)が推奨する室内温度は以下の通りです。

春・夏用秋・冬用
気温15℃~25℃15℃以下
適性温度25~28℃前後25℃前後

実際に着用してみて分かったことですが、普段部屋着として使っている衣類とBAKUNE(バクネ)を着た時の体感温度はそこまで大きく差はありませんでした。

室温が28℃を超えると、どのBAKUNE(バクネ)を着用しても暑く感じます。

ただ、睡眠時は布団をかけて寝るため、普段の寝間着よりも暖かいことを想定しておく必要があります。

秋・冬用は分けて買う必要ある?

季節の変わり目は体温調節が難しいですが、個人的には秋・冬用は明確に分ける必要はないと感じています。

というのも、僕の場合は夏用と冬用のBAKUNE(バクネ)を一緒に使っています。

実際の着用例
上下夏用(寒い時は市販の上着)
上下夏用
上:夏用:下:冬用
上下冬用

そのため、春や秋は夏・冬用を上手に着まわすことで十分対応できています。

BAKUNE(バクネ)は着まわすためにも最低2着は欲しいですが、四季に合わせて全て揃える必要はないでしょう。

真夏でも本当に暑くないの?

真夏であっても、部屋着としてBAKUNE(バクネ)を着るのであれば、エアコンで室内温度を28℃前後に保っていれば問題なく快適に過ごせます。

ただし、人によっては夏用のBAKUNE(バクネ)だと、エアコンで寒さを感じるかもしれないので注意が必要です。

まとめ|BAKUNEは暑がりでも問題なし!

bakuneまとめ
今回の記事まとめ

BAKUNE(バクネ)は血行促進効果で暑く感じることがある

夏用の快適に過ごせるBAKUNE(バクネ)シリーズが販売されている

自分の体質に合ったBAKUNE(バクネ)は必ずある

リカバリーウェアは、衣類が熱を発して体を温めると勘違いしている人も多いですが、BAKUNE(バクネ)は特殊繊維の効果で血行が促進されているだけなので夏でも快適に過ごせます。

僕も最初はホッカイロのようなイメージをしていましたね笑。

暑がりの人でも、夏用のBAKUNE(バクネ)を選べば血行促進・疲労回復効果を得ながらサラッとした着心地で気持ちよく過ごすことができます。

汗っかき・暑がりなど、暑い時期の自分だけの悩みは誰しも抱えていますが、BAKUNE(バクネ)を販売する株式会社TENTIALは、そのような方のニーズをしっかりくみ取って商品を販売しています。

どんなBAKUNE(バクネ)シリーズが販売されているのか興味があれば、まずは一度公式サイトをチェックしてみてください。

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